家事は手伝うものではありません🙅♀️!!
こんばんはArushikoLifeのRENYAです😊!
昨日商品の方が届きましたので、
掲載商品大幅にアップグレードしました!!
Kanaeが時間をかけて選んだ商品ですので、
自信を持ってお届けできます!!
そして、期間限定で送料を1000円以上のご購入で無料とさせて頂く
キャンペーンも始めましたので、気になった物があれば
是非この機会にご購入いただければと思います☺️!!
来週にはまた商品が手元に届く予定ですので、
そちらの方もよろしくお願いします!
ホームページ掲載の部分ではまだ見づらい部分があり大変ご迷惑をおかけします
全ての商品という歯ブラシの画像をタッチしていただければ
今のお取り扱い商品が全て見る事ができますのでそちらから見ていただければと思います
急いでジャンル分け等行っていきますので、今しばらくお待ちください!!
それでは本日もSDGs取り組み企業のご紹介をやっていきたいと思います!
3日間あるうちの2日目です!!
昨日は、
①大和ハウス工業の建築ソリューションと、三協立山の栽培技術を組み合わせて実現した
植物工場システム「アグリキューブ ID」
②自然と仲良し!世界のおうち体験プログラム
『おうさまとおうち』
について書きました!
まだご覧になられていない方は是非昨日の記事から読んでみて下さい😌!
本日は
③家事をシェアしてハッピーに。
ダイワハウスの「家事シェアハウス」の提案
について書いていきます
今は昔よりも家事をする男性が増えていると思いますが
手伝ってるって思ってる男性いるのではないでしょうか??
僕は完全に手伝っていると思っていました。
その前提には僕のすることではないけど。
って言葉、思いが隠れていませんか?
そんなことに気づかせてくれる記事になっていますので
是非男性の方にも読んでいただきたい内容となっています!
それでは早速始めていきましょう!!
③家事をシェアしてハッピーに。
ダイワハウスの「家事シェアハウス」の提案
「家事シェアハウス」
共働き世帯、在宅勤務の増加で家事が増える中、家族全員で家事をシェアするという考え方で、
「ママの家事負担を減らす」ことだけでなく、子どもの成長においても助け合いの精神を育める
「日本子育て支援大賞2021」を受賞!
「名もなき家事」をご存知ですか?
夫の家事参加率は、夫いわく「3割」、妻いわく「1割」だそうです。
さてなぜこの認識の違いが生まれるのでしょう??
これが、冒頭でお話しした手伝っているという意識からうまれるのものだったのです。
家事は手伝うもので当事者という認識がないという事が原因の一つです。
家事は洗濯、食事、掃除の3つだけではないんですね。
掃除というと、掃除機や雑巾掛けを思い起こすでしょうが、
ソファーの上に脱ぎ散らかした服の片付けだって掃除です。
でも、大半の男性はこれを家事だとおもわないので、やらない。
その片付けは家事の一つなのに、家事という名前をつけていないというんですね。
他にも例を挙げれば、トイレのタオルを変えるとか、食卓を拭く、
トイレットペーパーの残りの数を掌握して、いつ買いに行くのかを決める
などもあります。
この記事を読んだ奥様。
旦那様に名もなき家事のお話をしてみてはいかがでしょうか??
これは色んな方に響くと思いすし、そこまで話をしてみないと
旦那さんはいつまでも気づかない可能性があります。
そして、男性側の意見もあります。
家事をしようとはしているけど、妻がやるように上手くいかず
やっても感謝されずに怒られる。笑
なんとも可愛らしい意見ですが、
これは私のお父さんが母親から言われていますのですごくよく分かります笑
今までやってなかったからできないは当然ですが、どこかで怒られながらも覚えないと
いつまで経っても上達はしません。
奥さんだってそうです。最初は上手くできなくても、できるように覚えさせないと
いつまで経っても旦那さんが満足に手伝ってくれるようにはならないんです。
名もなき家事の9割は妻が担っているというデータもダイワハウスのホームページに載っています。
これを解決するには、
家事を“家族ゴト”と考えて自然に家事を「シェア」できる環境
が必要であるということです
そこで二つ具体的な解決策をご紹介します!
⑴自分のことは自分でやる
これが何よりも一番大切です
例えば自分の靴は自分で揃える
脱いだ服は自分で掛ける、洗濯機へ入れる
などをやれば誰か一人に負担がかかることが少なくなります。
これもどんなことがあるのか今までやってきた中で具体例を上げながら
家族で話し合うことが重要と言えますね!!
⑵家事のプロセスをみんなで共有しておく
これもものすごく大切なことです。
例えば「ごみ出し」という家事には
「ごみを集める→ごみをまとめる→ごみ袋を取り替える→ごみを出す」というプロセスがあります
ゴミ出しは旦那さんの朝の仕事と決めても、実際にやっているのは
玄関から、集積場所まで持っていって捨てるという動作だけでしょう
これもプロセスをみんなで共有しておけば
ゴミ出しという家事の何%をしたのかまで見えるようになるでしょう
やってなければゴミ出しは全て僕がやったのにと思う可能性もありますからね。
そのくらいこのプロセスを共有しておく作業は大切な事なのです。
最近では、共働きに育児にとやることも増えています
奥さんの生きる世界だってある
旦那さんの生きる世界だってある
子どもの生きる世界だってあります。
みんなが自分の世界を生きるためにも
共通でしなければならない家事は誰かの仕事ではなく
みんなの仕事としてより細かく共有していくべきだと思いました!
本日の記事は以上となります!
明日はダイワハウス最後です!!
④エネルギーゼロのまちづくり
ということで書いていこうと思いますが、
これもおぉそんな事ができるの!?という発見がある記事になっていますので
是非読んでいただけると嬉しいです!!
本日も最後まで読んで頂き誠にありがとうございました!!
ArushikoLifeでは日々勉強になるSDGsのBlogとインスタグラムの投稿をやっておりますので、
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近々、送料無料券なんかも配信しようと思っておりますのでお楽しみに😊!!!
明日どうぞもよろしくお願いします!!
ではまた!!